緑のポット型のマヌカハニーは、昔からニュージーランドでテーブルハニーとして選ばれています。
MGO70+〜MGO200+相当です。
UMF(ユニークマヌカファクター)表示の認定をうけたマヌカハニーです。
マヌカの花より採取したハチミツの特異性を表し、その特徴である抗菌活性要素を値を示しています。
UMF10+よりさらに健康活性パワーがアップしたアラタキマヌカハニーです。
UMF数値が高いほどマヌカの特性パワーが高いことが示されています。
UMF15+よりさらに健康活性パワーがアップしたアラタキマヌカハニーです。
UMF18+以上は収穫量が少なく、かなり貴重なマヌカハニーとなっています。
「UMF表示」があるマヌカハニー
1982年にニュージーランド国立ワイカト大学の研究チームが、マヌカハニーのみ存在する「特別な殺菌・抗菌活性力」があることを発見・実証しました。
マヌカハニーに含まれる活性パワーをUMF(ユニークマヌカファクター)と名付け、マヌカハニーの活性パワーを数値化しました。
そして、ニュージーランドのマヌカハニー協会で認定されたマヌカハニーだけにUMF表示することができます。
UMFが高いほど効果が高いとされていて、UMF15+は、UMF10+より更に殺菌、抗菌効果の高いマヌカハニーとなります。
フェノール水溶液15%と同程度の殺菌力のあるアラタキマヌカハニーUMF15+は、健康維持、喉をよく使う方、風邪をひきやすい方にお勧めです。
ビーバランスでは、さらに数値の高いUMF18+もご用意しております。
なお、マヌカハニーのもう一つの基準であるMGO(メチルグレオキサール)との比較は、以下の通りです。
詳しくは、「マヌカハニーについて」をクリックしてご参照ください。